下方向の行ける高さの条件をもう一回書きます。
・下方向の縦視界内の、床(レンガ、掘ったレンガ、コンクリ)の上
・下方向の縦視界内の、条件を満たしたオブジェクト
↓
大きめの●が「条件を満たしたオブジェクト」であり、「行ける場所」になる
この「条件」についてこれから説明します。
ちなみに「オブジェクト」とはエディットできるパーツ(レンガや金塊など)のことです。
条件
条件1、2の両方満たしたオブジェクトが行ける場所になります。
条件1)ランナーの高さ以下にある。
条件2)以下のどれかの位置にあるハシゴ、バー、落とし穴、金塊、掘ったレンガ。
・レンガの右上
・レンガの左上
・コンクリの右上
・コンクリの左上
・はしごの左上
・はしごの右上
・バーの左上
・バーの右 (右上ではない)
条件1)ランナーの高さ以下にあって、なおかつ、
条件2)こいつらが。(以下、代表して金塊で表示)
・レンガの右上/・コンクリの右上/・はしごの右上/・バーの右
・レンガの左上/・コンクリの左上/・はしごの左上/・バーの左上(例外があるので注意)
(画像の金塊に●がついている部分が<はしご、バー、落とし穴、金塊、掘ったレンガ>のどれか)
にある。
例外)
なぜかわかんないけど、左から2列目にバーがある場合だけ、
バーの左上のかわりにバーの左が行ける場所になる
例)
縦視界(下方向)がこれ。
条件に注意。ランナーの高さにも注意。
ランナーが下の段に降りたりすると状況がころころ変わるので、実践では注意。
縦視界(下)の範囲にも気をつけよう。
ロボの高さのバーと金塊も条件を満たして行ける場所になっている。
最下段の4点はただ単に床の上なだけ。
問題
どこが行ける場所でしょう?すべて答えると14箇所あります。
コタエはこちら
このページの話は下方向の視界内に対してのみ有効です。
上方向の視界や、視界外には通用しないので注意しましょう。