2003年7月2日

ロードランナー用IPSエディタ


lrips01.PNG

※説明、画像はロードランナー用です。チャンピオンシップ用もほぼ同じです。
このツールは、ロードランナー用の「ipsファイル」を作成します。
これを使うとロードランナーの面データを書き換えることができます。
ipsファイルは「WinIPS」でパッチするためのファイルです。

ボタンとか 説明
STAGE表示 保存、読み込み、ipsファイル作成時に、どの面に対して操作を行うかの表示です。
STAGE15ならば、15面として保存、15面を読み込み、15面までのipsファイル作成となります。
上のほうにあるバー 動かすとSTAGE表示を変えることかできます。
自動読み込み チェックボックスがオンになっていると、バーでSTAGE表示を変えたときに読み込みます。
読み込みボタン STAGE表示の面が保存してあれば、その面を表示します。
保存ボタン STAGE表示の面として保存します。保存しないかぎり保存されません。
この面をリセット 面を×が並んだ状態にします。
保存して容量計算 この面を再現するのに必要なビット数を表示します。
×が並んでいる所 ここに面を書きます。記号は×田■#−凹己▲員♀を使ってください。
どこからかコピーしてここに貼り付けることもできます。
面ができたら保存してください。
×田■#−… ここからオブジェクトをコピーして面を作ってください。
左からブランク、レンガ、コンクリ、はしご、バー、落とし穴、脱出はしご、金塊、ロボット、ランナーのことです。
メニュー 説明
ipsファイル作成 1面からSTAGE表示の面までのipsファイルを作成します。
説明 簡単な注意事項が表示されます。
バージョン情報 バージョンと、作った日付がでます。

※注意とか
ロードランナーそのもののバージョンの違いによっては正常に動作しないことがあります。
※ランナーを配置しなかった場合、左上のほう(1,1)をランナーで上書きするのでなるべくランナーを配置しましょう。
※ロボットを配置しないで面を作ってもかまいませんが、その場合は面開始時のスクロール中にランナーが見えなくなります。プレイに支障はありません。(ロードランナーのみ)

※ゴーストランナーにはなりません。ゴーストランナーを活用した面を作りたいならばエディットエディタでチートコード化してください。
※面データの中に×田■#−凹己▲員♀以外の文字は使わないでください。
※特に「【」と「】」は使わないでください。約束だよっ。


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