※※※※※※※※※※※※※※※※ //これは日本語プログラミング言語「ひまわり」用スクリプトです。 //このファイルの拡張子を「.txt」から「.hmw」にかえて実行してください。 //なお、実行には「ひまわりランタイム」又は //「日本語プログラミング言語ひまわり」が必要です。 //どちらかを導入するとhmwファイルを実行することができるようになります。 ※※※※※※※※※※※※※※※※ 母艦設定へ、飛ぶ。//「母艦」とは、ウィンドウのことです *括弧つける N=1 出力は、「」 原文は、(メモ0の、テキスト)//変数『原文』に左のメモ内容を格納 エキスパンション名は、(エディタ2の、テキスト)//8EDとか はいで、ループ( 0.001秒、待つ。//フリーズ対策 もし、原文が、「」ならば、抜ける。//ループから脱出 原文から、1番目の、段落を切り出す。//\n\nまで切り取る。 カード日本語名は、それ#0。//0行目に日本語が、 カード英語名は、それ#1。//1行目には英語名が書いてあると想定 原文の、それを、「」に、置換。//\n\nまでを削除 原文は、それ。//置換したものは変数「それ」に入ってます もし、カード英語名が、「」ならば、続ける。//続ける=ループの最初に戻る 出力に、「《{カード日本語名}/{カード英語名}({エキスパンション名})》\n\n」を、足す メモ1の、テキストは、「{N}枚目のカード変換中」 N=N+1 ) メモ1の、テキストは、出力。 待機。 *辞書になおす N=1 出力は、「」 原文は、(メモ0の、テキスト)//変数『原文』に左のメモ内容を格納 はいで、ループ( 0.001秒、待つ。//フリーズ対策 もし、原文が、「」ならば、抜ける。//ループから脱出 原文から、1番目の、段落を切り出す。//\n\nまで切り取る。 カード名は、それ#0。//0行目にはカード名があるはず かたまりは、それ。//取り出した段落を格納 原文の、それを、「」に、置換//\n\nまでを削除 原文は、それ。//置換したものは変数「それ」に入ってます かたまりの、0行目を、行削除。//カード名部分を削除 トリム かたまりは、それ。//よみかた かたまりを、反復(//よみかたの個数だけ繰り返す 出力に、「{エディタ3の、テキスト}{それ}\t{カード名}\t名詞\n」を、足す )//通常は「@よみかた 《》つきカード名 名詞」となる。 メモ1の、テキストは、「{N}番目を処理中」 N=N+1 ) メモ1の、テキストは、出力。 待機。 *母艦設定 母艦の、サイズは、(194,127,834,544)。 母艦の、タイトルは、「MTG用辞書作成支援ツール」 メモ0を、メモとして、作成。 その、サイズは、(20,80,300,410) その、テキストは、 メモ1を、メモとして、作成。 その、サイズは、(340,80,630,410) その、テキストは、「ここに結果が表示されます」 エディタ2を、エディタとして、作成。 その、サイズは、(20,20,100,40) その、テキストは、「8ED」 その、IMEは、オフ ボタン2を、ボタンとして、作成。 その、サイズは、(120,10,280,40) その、テキストは、「《》をつける」 その、イベントは、括弧つける。 エディタ3を、エディタとして、作成。 その、サイズは、(340,20,370,40) その、テキストは、「@」 その、IMEは、オン ボタン3を、ボタンとして、作成。 その、サイズは、(390,10,550,40) その、テキストは、「辞書になおす」 その、イベントは、辞書になおす。 ラベル3を、ラベルとして、作成。 その、サイズは、(310,150,340,180) その、テキストは、「→」 ボタン1を、(ボタン3の、下側)に、ボタンとして、作成。 その、テキストは、「↓の内容をコピー」。 その、イベントは、((メモ1の、テキスト)を、コピー。 「コピーしました」と、言う。) サンプル2ボタンを、(その、右側)に、ボタンとして、作成。 その、イベントは、さんぷる2表示。 さんぷる1表示。 待機 *さんぷる2表示 メモ0の、テキストは、『ここに元になる文章を 貼り付けしてください。 (以下、例) 《ありがたい老修道士/Venerable Monk(8ED)》 ありがたいろうしゅうどうし ありがたい ろうしゅうどうし 《エイヴンの群れ/Aven Flock(8ED)》 えいヴんのむれ えいヴん むれ 《栄光の探求者/Glory Seeker(8ED)》 えいこうのたんきゅうしゃ えいこう たんきゅうしゃ 《おとりの達人/Master Decoy(8ED)》 おとりのたつじん おとり たつじん』 メモ1の、テキストは、『ここに結果が表示されます。 「辞書になおす」のボタンを 押してみてください。 または「サンプル1」のボタンを 押してください。』 サンプル2ボタンの、テキストは、サンプル1 サンプル2ボタンの、イベントは、さんぷる1表示 待機 *さんぷる1表示 メモ0の、テキストは、『ここに元になる文章を 貼り付けしてください。 (以下、例) ありがたい老修道士 Venerable Monk エイヴンの群れ Aven Flock 栄光の探求者 Glory Seeker おとりの達人 Master Decoy 』 メモ1の、テキストは、『ここに結果が表示されます。 「《》をつける」のボタンを 押してみてください。 または、「サンプル2」のボタンを 押してください。』 サンプル2ボタンの、テキストは、サンプル2 サンプル2ボタンの、イベントは、さんぷる2表示 待機